3Dコンクリートプリンター市場が2021年に5,640万ドル規模に成長か

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アメリカの市場調査会社マーケッツ・アンド・マーケッツは、3Dコンクリートプリンター市場が2021年に5,640万ドル(約62億円)規模に成長すると予想するレポートを発表した。

レポートによると、2015年に2,450万ドル(約26億9,500万円)規模だった3Dコンクリートプリンター市場は今後年率15.02%で成長し、2021年までに同規模に拡大するとしている。

現在世界規模で3Dコンクリートプリンターの開発が進められていて、昨年には中国で世界初となる3Dプリンターによるマンション建設が実現した。

今年にはドバイで世界初となる3Dプリンターによるオフィスビルディング建設が行われている。

3Dコンクリートプリンターはコンクリートミックスを素材に積層方式で建築物を建設する大型3Dプリンター。建設廃棄物を30%から60%、建設期間を50%から70%程度それぞれ削減出来、建設業界に画期的な影響を与えるとされている。

同レポートは、3Dコンクリートプリンターは特に中国、インドを含むアジア太平洋地区で普及すると予想している。

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